2009年12月06日

熊野古道・ブル共、12月・冬支度

ワンコの暖房装置

12月になると、浜辺の砂浜に防風ネットが出現する。

 防風ネット

白浜や串本の砂浜には10日か半月前から出現、それだけ砂大事にしているのかもしれない。

特に白浜、オーストラリアからさらさらの綺麗な小粒の砂買い込んでいるだけ大事なのかも知れぬ。

すさみだって補助金もらって港湾整備の一環で砂浜作った経緯がある、其のときは砂日本のどこかから買ったそうだが、今は白浜みたいに金が続かぬゆえ追加で買ったという話は聞かない。


防風ネットすさみビーチお目見えすると、当家のワンコ共にも暖房具のお出ましとなる。

昨年から暖房費節減のため、極力エアコンの使用減らすために工夫することにした。

先ずは練炭使ってみたが、一酸化炭素中毒で今は無きチビ助 死に掛けるは、当方まで意識なくしそうに成るはで、即刻あきらめた。

たまに家内が長く煮込まなければならぬ、煮炊き物の時には引っ張り出して、但し外で使うこともあるようだが、暖房手段としては使っていない。

次に考えたのはソフトタイプの安物(700円)のアンカ。

使用電力も21ワットで1日使っても3円ぐらいにしかならぬということで、これを犬小屋の床下にしこむことにした。

ただしワンコ共敷物の下にむき出しにしているとすぐさま噛んで中身引っ張り出すから、感電でもされると厄介である。

それで噛まれず、熱もじんわり広くひろがるようにベニア板で覆いを作って床にしこむことにした。

アンカ

ところが案外これが具合が良い、ワンコだって満足のようで、おまけに噛んで壊されることもない。

あの滅茶苦茶噛みまくるブッチョですら、先シーズンは壊されずに済んだ。

アンカ布地でくるんで其の上にベニア、それから毛布となるのでやけどの心配もなさそうでおまけにベニアがあったまる範囲ひろげてくれる。

余程冷えたときのことを思ってダブルで仕掛けてあるが普段は一つ。

電気の入ったほうで必ず寝ているから、そちらがお気に入りのようである。

たまに違うアンカのほうに電気入れるとそちらに移動して寝ているから、彼らもアンカの効いているほうが良いようである。

ブッチョのほうは作り付けで取り外しきかぬから電気入れるだけでてまいらず。

ゆりチャンのは写真の分を組み立てて入れた。

口には出さぬが、ゆりチャン態度で示す。

きっちり電気入れた側のほうで寝だしている。

あいチャンは置きコタツの中だが、赤外線で目を傷められると困るので、ゆりチャンに準じてアンカを入れている。

矢張りあいチャンも口には出さぬが、アンカの上で 態度で示す。

あとは余程気温が下がれば石油ストーブ使うこともあるが、基本的にはアンカで辛抱できるようで、どうやらこれが一番安く付く寒さ対策のようだ。

最もこれは、当地がそばを黒潮流れる海近くという地の利があるからかも知れぬ。

何せ、気候温暖を売り物に客寄せ狙った民宿が、駅のあさの7時の寒暖計が1度切ったら宿泊料の半分のチケット奮発とやっている。

一昨年まで0度、昨年は1度と規制緩めてもキャンペーン不発。

昨年は最低2度と言うような土地なんである。


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2009年11月18日

熊野古道南紀すさみの11月、3ブルのバトル

車の中の大喧嘩

実は3ブルではあいチャンが最もおとなしく優しいと思っていた。

当方のブル共3匹とも車に乗るのが大好きでいつも乗りたがるが、乗せるとなると3匹一緒になるので面倒で最近はあまり乗せない。

特にブッチョがむちゃくちゃで、座席カバーであろうと、ヘッドカバーであろうとなんだって咬むから全て覆いをしなければならぬ。

それに1匹だけだと後の2匹がうるさいから、これも中々厄介である。

その上ゆりチャンブッチョたち子供産んで以来、あいちゃん目障りになったか目の敵にして喧嘩吹きかけるので部屋べつにしているほどである。


ところがしばし前に、風も無く太陽出ながらワンコ嫌う暑さでもないと言う、絶好の外出日和。

3匹つれてドライブに行こうという気になった。

それでゆりチャン一番後ろのバゲージスペース、ブッチョ2列目でママさんと一緒で悪いからお目付けつき。

あいチャンが大人しいから運転席の横でも良かろうとなった、それにあいチャンだけリードもなし。

ほかの2匹は多少余裕見てリードつけてくくっておいた。

日置川沿いに上って景色楽しもうと言うことでスタートしたが、ちょっとした買い物で隣町にあるホームセンターによってみた。

3匹とも車だが大して時間とることも無かろうと、一応車のドア開くと不味いからキーだけかけておいた。


帰ってきて驚いた。

あいチャン前にい図一番後ろのバゲージスペースにいてゆりチャン押さえている。

ブッチョはそ知らぬ顔して2列目にいるが、息は荒い。

2列目のシートに引いておいたカバーは血だらけであるがブッチョぬ外傷は見当たらぬ。

ところが後ろの2匹、相当暴れたらしく息もたえだえ、特にメタボ気味のゆりチャンが酷い。

2匹とも頭や背中つばであろうかベタベタでそれに血が付いている。

あいチャン、ゆりチャン押さえつけているが顔や口の周りにも血まみれ。

いったんそれで収まっていたようだがこちらが帰ってきて後ろのドア開けると今度はゆりチャンが逆襲。

それを無理やり離してあいチャン今度は前の席にリードでくくりつけて一段落。

ゆりチャンだって首輪抜いて自由になっている。


喧嘩の状況実際に見ていないので定かには分からぬ。

只その後の怪我の後遺症見ての判断で決して確定ではない。

只2日ほどあいチャンビッコ引いていたし、足に噛み跡あった、この傷はブッチョにやられたに相違ない。

リードつけてないあいチャンが2列目に行って、後ろのゆりチャンと座席の背もたれ挟んで喧嘩やりだしたと思われる。

車に帰ったときは背もたれの真ん中部分が前に倒れていたから、背もたれはさんでの喧嘩中にゆりチャンも2列目に攻め込んだようである。

直接の喧嘩はあいチャンとゆりチャンだが、ブッチョだってリード付いていたって大人しくはしていなかったろう。

2匹の喧嘩に割って入ったわけでなく外から2匹の踏ん張ってる後ろ足狙って噛み付いたようである。

あいチャンに噛み付いたのが酷かったようで、後あいチャン一生懸命なめていたし、散歩に行きたがらなかったし医ってもビッコ引く有様。

只あいチャン浜辺で無いと排泄できないから、無理に連れ出した。

後で分かったのだがゆりチャンにも足に噛み傷ありでこれもブッチョの仕業のようである。

2匹の戦いはブッチョあいチャンの足に噛み付いたからか当初ゆりチャンペースで進んだようで、あいチャンの顔や口周りの血が物語ってそうである。

ところが最後にはあいチャン必死に攻め込んで、それにメタボ気味のゆりチャン、長引くと息切れして、また後ろのバゲージスペースに押し戻されたようで、最後はあいチャンに押さえつけられたようである。

これも後で分かったがゆりチャンの頭、耳のすぐ横辺り10ほど噛み跡のカサブタできていたから、押さえつけられるまで大分かまれていたようである。


いつもの喧嘩は、大体ゆりチャンが攻め込んですかさずあいちゃん噛み付いたところで、こちらが追いついて離しにかかるもんだから、あいチャンだけ噛みあとつけられて、ゆりチャンが喧嘩早くて強いの印象。

ところが今回ダメージ的にはあいチャンが大きかったように思うんだが、あの大人しいと思ったあいチャンがさいしょ攻め込んで、最後はゆりチャン押さえつけているとこまでやるから、案外大人しいばかりではないと思わされた。

ブッチョだけが無傷で2匹の足噛むなんて、不逞奴と言うことになる。

勿論そんな訳で、ドライブ急遽中止。

タグ:喧嘩 ブル
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2009年06月18日

南紀すさみのブル、6月・水泳指導

ブル共の代わりに小学校の水泳授業の指導

当方ずいぶん以前から水泳指導員の資格がある。

水泳連盟の1種の指導員のころからだから25年か30年ぐらいになるかも知れない。

今は体協の水泳の上級指導員ということになっている。

要するにそれぐらい水泳好きと言うことである。

所が我が家のブル共と来てはからきし水に対して元気がない。

もちろん台風だって土砂降りだって毎日浜まで散歩に行く訳だから、たまには足先程度は濡らすこともあるがそこまででそれ以上癌として入ろうとはしない。

ブルドッグが四肢踏ん張って頑張る訳だからこうなると綱引っ張る程度では水の中に入れる訳にはいかぬ。

どうしてもつけようとすれば25キロの体重抱えて放り込まなければ埒が明かぬが、こんなことを無理やりしようものなら二度と海辺にさえ近ず気相もなくなる。

それで今のところブル共泳がすの諦めている。

もしそれが出来ているなら、3匹のお付き合いでとても小学校の水泳のボランティア思いつきもしなかったろう。


わんこ共の水泳指導まで行かなかったので、資格持ちながら何もしないというのも能のない話なので、近くの小学校の水泳、ボランティアーで手伝うことにした。

特に泳ぎこんだ教師、田舎の小学校にいることも少なかろうから多少とも役に立つと思ったからである。

以前水泳に長けた先生がいたころは当小学校も大いに活躍したようだが、ここしばし田辺・西室郡の水泳大会でも低空飛行の日々だそうである。


8月初めの大会まであまり時間もないが何とか多少とも良くはしようと思う。

特にすさみの子にバタフライ泳がせて、すさみの小学校は水泳は駄目と言う認識返させてみよう。

ホントは我が家のわんこ共にバタフライ教えこんでやろうという思いが強いが、海に入ろうとしないゆえどうにもならない。


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2009年05月18日

5月,三匹三様

狂犬病予防注射・三匹三様

ゆりチャンとあいチャンは遠い親せきとはいえ生まれも育ちも違う。
それで性格が違うからとて何の不思議もない。

ところがブッチョ、ゆりチャンの子だから少しはゆりチャンに似たところがあっても不思議はない。
この2匹全く水と油なのである。


ブッチョ
ブッチョ

もう一月ほども前だが狂犬病の予防注射しに、町の総合センターまで連れて行った。

こういうときは3匹同時だから難しい。

3匹の乗せる位置取りからして考えなければならぬ。

ゆりチャン・あいチャンひっつけると取っ組み合いを始める。

ゆりチャン子を産むまではそんなことがなかったんだが、それ以来のことなのである。

一番前の助手席にあいチャン、後部座席にブッチョと家内、後ろのバッゲージスペースにゆりチャン。

こうしておくと騒ぐのブッチョだけで何とか外出ができる。

この日注射のためゆりチャンからおろした。


ゆりチャン
ゆりチャン

当初 ゆりチャンどうして連れられて、どうして下ろされたか分からぬままにぼやっと立ってるところ、尻にチクリとされた。

獣医さん注射しなれてるのかほんの一瞬、ゆりチャンだって何されたか分からぬ内のことだから怒る間もなし。

あいチャンと来ては、ゆりチャンよりまだ大人しいからこちらも下ろされるのに何か不安感じてなかなか下りようとしない。


あいチャン
あいチャン

無理やり下ろしたところに、獣医さん 風のように走り寄ってあいチャンの尻にチクリ。

瞬間的な早技にあいチャン、逃げ出す間もなく なす術なしでうなだれるだけ。

獣医さん残るはあと1匹と勇躍ブッチョに近ずかんとするが、車から降りたブッチョそうはさせじと身構えた。

身構えたと思いきや、曳き綱に邪魔されながらも猛然と今度は逆襲に転じた。

先刻あれほど颯爽としていた獣医さん、今度はあわてて注射器もったまま脱兎の如く逃げ出した。

それ見てゆりチャンとあいチャン、さっきのやられたお返しとばかりに大喜び。

先ほどとのあまりの違いに当方とて笑わずにはおれなかったが、あまりに笑いすぎるのも失礼と引き綱絞ってブッチョを止めた。

ここ1年以上ブッチョ問題起こさずに来てるのに、また前科増やすのもしゃくなのである。

ちょっとした日常が記事になる地方紙、予防注射にきた犬、それもブルドッグと来ては尚更。

「尻に注射していた獣医さん、今度は自分が尻にかぶりつかれた。」なんて記事になれば、読者大いに喜びそうである。

すんでのところで事故にならず、ブッチョ押さえつけて、獣医さん恐る恐る、それでも瞬間的に注射してにげていった。

マァ大事に至らずながら、三匹三様ご理解いただけた化と思う。

ニックネーム がくさん at 20:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

ストレス発散

活き活きブッチョ

あの一件以来、すさみの浜辺でブッチョの引き綱はなす訳にい
かない。
あの一件とは、引き綱放してた時に朝の散歩に来た人と遭遇し
て追いかけて噛みついた事が半月ほど前にあった。

お前が咬みつくからこんな事になるんだなんて言っても本人(
本犬)理解できる筈もなく、なんたって未だ9か月の子ブルな
んである。

ただ事件おこすと制約が増えていくことに。

人のいない時に、他の犬が砂浜引き綱なしで走ッてる時、以前
ならブッチョも一緒にゴールデンのエルザや、黒ラブと走り回
って、自分がブルの子なんて意識全くないようである。

他のブルの体型よりボクサータイプで、成犬のゆりチャンあい
チャン、すでに駆けっこでは、ブッチョの後塵を拝している。

それだけに、大きな犬に負けずに追いかけっこして遊んでいた
だけに、今や引き綱に邪魔されて思いっきり遊べないんで、ス
トレスためるのか家に帰っても欲求不満気味なんである。

ブッチョ見ていると、それが何と無く分るので、寒い中だが、
富田川の河川敷までブッチョの為に遠征することにした。

一緒にあいチャン選んで車に乗せていたら、チビヤス来たがっ
て、結局3匹乗せることになった。

ゆりチャン自分だけ置いとかれて、不満タラタラのすねた鳴き
声。

もっと近けりゃ度々行けるんだが、そこまで30キロはあるか
ら、田辺に用事でもなければ中々行きにくい。

それに悪い事に平日でもなければ、やはり人がいて放し飼いな
んか到底無理なんである。
こんな人のいないそこそこの広さのある奇麗な河川敷、他人が
目をつけ無い筈もなく、最近ラジコンのグループが飛行機飛ば
しに来ていて、土日は先ず無理なんである。

平日の今日は全く無人で、すさみ出る時曇っていて寒かったが
、川原つく頃は晴天で日当たりも良く、風も少々収まっていて
ワンコ共大喜び。
日頃の鬱憤はらさんとて、ブッチョ無人の河川敷で、あいチャ
ン追いかけ回して、あいチャンいい迷惑なんである。

当初、又突然人でも来たらと思って、首輪と引き綱つけたまま
で遊ばしていた。
ブッチョ、あいチャンの引き綱咥えてあいチャン 自分のすき
な方に引きずり回している。
引き綱1
引き綱2
引き綱3

TVの猿がブルドッグ引っ張ってるのと全く同じ。

子ブルとは言えとんでもないワンコで、横で見ていたら大笑い
である。

写真その感じでていたらと思うが全くもって、とんでもない子
ブルである。

これでは、あいチャン大いに気の毒なんで、あいチャンだけ、
首輪から引き綱放してやった。
ブッチョ、流石に前の一件ありで、一応人が来てもすぐ引き綱
捕まえれる様に首輪に付けたままである。

だからアイチャン身軽に走れても、ブッチョ太めの引き綱ぶら
下げたままなんだが、それでも決して負けていない。
あいチャン追いかけられてゼエゼエ息切らしてるのに、ブッチ
ョすぐに息戻ってまたあいチャン追いかけ回さんと、挑発して
いるのである。

今日は散々走り回っても平気に見えたが、さすがにブッチョ帰
りついったら小屋に潜り込んで、中でぐっすり寝込んでホント
ストレス全部飛ばして静かな一日。

人が引き綱持って散歩させる程度では、ゆりチャンあいチャン
には丁度良くても、ブッチョには少々物足りなくて不満だった
ようだ。
疲れ果ててしまうほどに引き綱もって走らさないととなると、
この歳なってマラソン練習しなけりゃなんて考える破目に。

でも砂浜走る練習したら、強く成りそうには思えるんだが、兎
に角、空恐ろしい子ブルである。
ニックネーム がくさん at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

ブッチョの脱走1


ブッチョの脱走(1)
以前、さゆりと云う天才と云うか、悪魔と云うかとんでもない
脱走犬が当家にいた。
さゆり1さゆり2

ブルドッグのくせしてジャンプ力抜群で、1メーター30以下
のドア飛び越えて逃げだして、台所に潜入し食料品漁りまくっ
た、犬並はずれた能力の持ち主。

フライパンに残ってた天ぷら用の油全部なめまくって、何とも
ないと云う、化け猫みたいな事が出来る、れっきとしたブルド
ッグなのである。
もう今はいないので、あったというべきである。

首輪抜けも抜群で、そのつど首輪の止め位置、きつくなり、そ
のままでも首しまった状態になり首輪ダブルでする始末。
その時まで知らなかったが、首輪のダブルは、どんな犬といえ
ど先ず外しえない。

彼女の特技、前足の力。
なまじの扉や、ふすまあける力だけでなく、頭も使って冷蔵庫
ですら開けてしまう。
勿論意味あっての事で、冷蔵庫の中身がお目当てなのである。

彼女も9歳前にして、腰を痛めてあえない最期を遂げるのだが
、ブッチョどうもさゆりの再来としか思えないのである。
ゆり母さんがこちらに来る経緯といい、きてすぐ、子を生むよ
うになる。

イギリスチャンピオンの子の若いオスブルをもっているブリー
ダーさん見つけて種付けしたのだが、費用もあって子返しする
ことに。
ブリーダーさんの狙い最初から、メスで並みはずれて元気で大
きかったブッチョに目をつけていたのは確かで此方もそう覚悟
していたのである。

それがいよいよわたす段になって、そのころ急に顔の整いだし
た、もう一匹の子ブルに目が行って、迷いに迷って、ブッチョ
最後の最後に、居残りが決まったものなのである。

その当時、ブッチョの名を太田房江と名付けていたが、なんと
なしに将来の大物彷彿させていただけに、ブリーダーの心変わ
りしたのが不思議で、無難を狙ったのであろう。

体の大きさと云い、悪じえのはたらし方と云いブッチョの方が
さゆりに比べても、未だ恐ろしい素質がありそうなのである。

それに比べてチビヤス、体つきも小さく心臓も悪そうで、置い
とくべくして置くようになったが、それでも食事は親と同じだ
け食べる。
もっともブッチョは親の3割ほど多くしているが、それでも満
足している訳ではなさそうである。


家の道路に面した部分、ブル共外に逃げ出せないよう、獣害防
止用のネットを張り巡らしてある。
ネット1ネット2

最初の脱走は、矢張りと云うかブッチョ。

夕刊配達人追いかけて、ネットのすそから外に転がり出てたの
である。

一緒に逃げだしたゆり母さんすぐ御用となったが、ブッチョ逃
げ回って捕まえられない。
日頃逃げ回る訓練積んでるだけにゆり母さんなんぞと比較にな
らないのである。

やっとの事で捕まえはしたが、ブル離れした脚力で走り回って
流石に捕まった時は、かたで息をしているのだが、回復力も並
ではない。

ゆり母さん、当分ハアハアと肩で息するの納まらないが、はる
かに走り回ったブッチョがさっさと納まって平気な顔して次何
をしようか、考えている。

矢張り、さゆりの再来と思わずにはいられない。

ブッチョから心変わりした、ブリーダーさんの残念がる様な育
ち方して欲しいと思うんだが、こればかりはブッチョ次第であ
る。

これからどんな事しでかしながら育つか、心配でもあり楽しみ
でもある。

本人(犬)いっかな気にするふうもなく、我が道を行くのであ
る。
ニックネーム がくさん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(4) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

熊野古道南紀すさみの田舎暮らし、美味しい水と温泉

熊野古道南紀すさみの田舎暮らし、美味しい水

今日外に出たいから滅茶苦茶吠えまくったら、ご主人仕方なし
に美味しい水と温泉汲みに行くのに連れて行ってくれることに
なったノ。
あたしが吠えたから行けたのに、何にもしないチビヤス一緒に
行けるなんて不公平と云うもんヨ。

ご主人によると、
美味しい水とは、町はずれの佐本に行く途中、曲利の集落の方
にすこし戻った旧道の道傍に湧水塩ビのパイプで引いてあるら
しいワ。

水汲み場

水の出口見てる分には、山肌からパイプでてるだけで、そこか
ら水が出てるだけで、湧水か川からひいてあるのか判断付かな
いノ。

水量、そう多くはないが、川の水量減ってるときでも変わらず
出てるようだから、まぎれもなく湧水であるらしいノ。

車1台しか通れない道で、旧道しかない時は佐本や古座川も抜
ける本道で、当時の苦労がしのばれるそうヨ。

トンネルもでき、広くなった新道が出来て随分便利になったが
やはりもっと奥行ったところでは、すれちがいできないみちに
戻るノ。

むしろ佐本の近くの道の方がかえって広くて舗装も良い。
なんか変なの、統一できていないノ。

先日、ご主人高野山から、山道よって帰ってきたら、道の良い
ところ悪いところが交互に出て来るんだが、たまにどうしてこ
この道こんなに良いの?って疑問湧くところがあったりしたが、
きょうのTVで農水省の補助金政策のいい加減さ突いてたが納
得。
国土交通省とばかり思っていたが、林道なんかは農水省の管轄
なんだって。

ブッチョ、頭弱いからこんな話ご主人,任せといて

久方ぶりに車乗せて貰って滅茶苦茶はしゃぎ回って、開いてる
窓ガラスにつかまって身乗り出してたワ。

チビヤス大人しく座席ですわってるから外の景色見れないから
一々聞いてきて面倒なノ。

ブッチョ、小規模な土砂崩れの後カタズケできてない石に乗り
上げたりして車揺れるの面白いから、チビヤスの面倒まで見て
られないワ。

水汲み場に着いて、ブッチョもチビヤスも降ろしてもらったか
ら、早速その水飲んでみたら、取っても冷たくって、チビヤス
なんか、ブッチョ押しのけて飲もうとして、中々空けてくれな
いから無理に割り込もうとしたらチビスケのくせに威嚇してく
るノ。

子ブル

だからあたしが飲めたのチビヤス、腹一杯飲んだ後なノ。

そこ、日陰で涼しいから、チビヤスと遊び回ってたら、そのう
ちポリタンクに一杯汲めたらしくて、ご主人帰ろうって云いだ
したワ。

子ブル2

二匹で逃げたけど、チビヤス逃げ足速くないからすぐ捕まって
車にいれられたノ。

あたしは、元々すばしこい上に、今までいっぱい追いかけられ
て学習してるから、そうそう簡単には捕まらないワ。
ご主人、汗かきながら追いかけて、捕まえようとしたけど、そ
うは行くかと逃げ回ってたけど、最後はやっぱり捕まったノ。

ずるいんだ、餌で食べてる、チョイスの粒播かれて、食べに寄
ったとこ捕まったノ。

本と人間てずるがしこいワ。

この後町に戻って、温泉でてるとこ、福祉センターの前。

ご主人、ポリタンク降ろして温泉汲み出したノ。

温泉

正しくは湯温23度だから冷泉の部類って言ってたわ。
福祉センター内に、イノブタ温泉なるものがあって、200円
で温泉に入れてくれるんだって
ブッチョもチビヤスもいくら可愛くても犬は犬だから入れない
んだって。
70才すぎると100円になるそうヨ。
冷泉でなく、初めから熱い湯が沸いてたら、燃料費かからない
から、70歳以上只なんてこと出来たかもネ。

家では夏の間、汲んで来た冷泉、庭で日光浴させて温度上げて
使うから燃料費只だって。
今でも源泉100%の温泉に入れてママさんウハウハなの。

さっきの水汲み場で懲りたかして、ご主人ブッチョ降ろしても
らえないノ。
ご主人も学習したみたい。

中々捕まえにくいどころか、山中だから他の車気にしなくて良
かったが、町ではそうもいかない。
いつ何時車が来るとも限らない。
ブッチョ、チビヤスと違って車追いかける癖があって、知らな
い車平気で追いかける。
目の前で轢かれるなんて光景みたくもないので絶対下さないっ
て。

それで降ろして遊ばせてって大きく吠えたてたけど、チビヤス
下して貰えたけどあたし降ろして貰えなかったノ。

いくら吠えても、いつもなら根負けしてくれるのに、今日は、
絶対下して貰えなかったノ、ブッチョ悲劇の主人公


  


ニックネーム がくさん at 14:11| Comment(0) | TrackBack(4) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

わんぱくブッチョの初海水浴

南紀スサミノ海水浴DSC02762.JPG南紀すさみの海水浴3南紀すさみの夕日2南紀すさみの8月、ブッチョの冒険・初海水浴


いつもなら夕方の散歩ゆりチャン行ったあとあいチャンだけ。
でも今日ブッチョも一緒に行くことになったノ。


昨日いつも浜であうエルザ、海でスイスイ泳いでいたのであい
チャンけしかけて泳がそうとしてみたい。
浪打際まで行ってもあいチャンそれ以上は行かなかったノ。


それで今日、向こう見ずのふさえことブッチョ連れて行けば、
ひょっとしたら違う展開になるかもしれ無いと、ご主人ブッチ
ョ一緒に。


どんな犬だって平気で追いかけまわす、ブッチョのお陰でエル
ザを加えて3匹で走り回ったり、引きずり回したりと賑やか。


エルザ泳ぎ出したら、おいてけぼり食って、あいチャンもブッ
チョも浪打際に座ってたワ。

そのうちすこしづつ水のなかに
あいチャンいつも砂浴びするの、今日は海水のある浅瀬で
それをしだしたらご主人驚いてたノ。。

海水混じりの砂だらけで、ほんとひどい顔似なったってブッチ
ョまで笑ってるの。

今日は昨日に比べて、波が少々大きくて、なれないから少々ハ
ンディダワ。

一旦砂浜に上がっていたエルザが、海に飛び込んでいく後を追
いかけていたブッチョ。そのまま海に勢いよく飛び込んでしま
ったノ。

そのまま足の立たないとこまで走り込んでしまったワ。

ご主人溺れそうなら飛びこんで助けねばと思って用意しながら
見守ったら、ブッチョ何とか泳ぎついてくれたのでホッとして
たみたい。

でも折角初泳ぎしたのに、とてもじゃ無いがカメラ取るどころ
じゃ無かったってご主人ぼやいてたワ。

本人(本犬?)吃驚したからか、その後水の中に入ろうとしな
かった。
懲り懲りして当分入れないと思うワ。
でもその後もエルザとはふざけていたから、案外ケロッとして
るのかも知れないかもネ。

ブッチョもあいチャンも、帰ってから行水たっぷりさせられた
ノ。

ご主人夕日綺麗かったって云ってたけどあいチャンそれどころ
じゃ無かったから気がつかなかったワ。

ニックネーム がくさん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(7) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

あいちゃんの砂遊び

あいチャン、もともと砂浜大好きだったノ。

今、朝昼夕方3回行ってるノ。
前ボール拾い面白かったけど。今暑いからあまり面白くないワ。
アイチャン汗かけないもんネ。

でもあいチャンの舌、今までのブルの中で一番大きいんだって。
だからゆりチャンよりは、暑さ平気。

お昼の散歩のとき、雨ザーザー降ってたのあがったとこで
いつもみたいに暑くなかって、それで砂浜跳ね回っていたら、
足とられて顔から砂につこんでしまったノ。

それで体ひっくり返って砂塗れ。

でもそれってとっても面白かったから、あいチャン喜んで
転げまわったら、ご主人砂遊び1砂遊び2砂遊び3砂遊び4吃驚してたワ。

あいチャン気が違ったのかと心配したノ。
ほんとはめちゃくちゃ面白いのに、ご主人も一緒にすれば
いいのにネ。

ニックネーム がくさん at 08:55| Comment(0) | TrackBack(9) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

わんぱくふーチャンの大冒険



あいチャン今日面白いもん見たノ。

わんぱくふーチャンに追いかけまわされ
て辟易したゆり母さん。
ご主人のベッドに今日初めて、やっとこ
さとびのって、避難を決め込んだノ。

あいチャンはゆり母さんに比べて身が軽
いのでよくベッドに乗って遊んでいた
ワ。

ゆりチャン上がるの初めて。

ふーチャン1

ふーチャン2

いつも飛び上がりかけては、太りすぎの
体に、短い足が邪魔してベッドに上がれ
なかったノ。

余程ふーチャンに攻めまくられて閉口した
らしいワ。

ところが、ところが!!!

ゆり母さん追いかけてきたふーチャン。
必死で飛び上がり始めて、中々上がれず
、ゆり母さん安心して寝っ転がっていた
ら、

ふーチャン3

ナント!!わんぱくふーチャン、ついに
飛び上がってしまった。

ゆりチャン長いこと出来なかったの、ふー
チャン凄い運動神経。

ゆり母さん、ふーチャン悪魔に見えたかも
しれなくてヨ。

ふーチャン4

ふーチャン5

わんぱくふーチャン、将来楽しみ!!!

でもあいチャン、ふーチャンのお守りい
やヨ。

とっても疲れるもん。

ニックネーム がくさん at 10:49| Comment(0) | TrackBack(5) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする