2006年08月26日

熱中症

ぶんた7月3 082.jpgぶんた7月3 068.jpgぶんた7月3 067.jpg僕死んじゃったサ

僕、本とは7月3日に死んじゃったサ。

ご主人そのことショックで、ブログぜんぜんかかな

くなっちまって、僕宙ぶらりんサ。

それでそのこと僕が書かなきゃいけないみたい。

その日すごくむしむしして、ぼく朝からぜーぜー

やってたサ。

でもママさんもご主人も、去年すでに1年すごし

てるからちょっとタカ括ってたみたい。

ご主人日曜日だったけど、ひるから、隣の市で

パソコンの講習会あるからって昼前に車で出かけ

たノ。

ママさんいろいろ僕の面倒見てくれたけどぼく相

変わらずぜーぜー止まらなかったので、いつもの

山の中のお医者さんに電話してくれたけどいなく

って、処置だけ奥さんが教えてくれて、ほかのお

医者さんの電話教えてくれたノ。

ぼくだんだん弱るからママさん獣医さんに電話し

たけど日曜日やってるとこみつからなかったサ。

結局、35キロも離れた隣の市の一軒の獣医さん

が4時なら診れるってことなったノ。

ご主人車乗っていたから、ママさんタクシー呼ん

でくれたノ。

そのときぼく未だ少し力あったから自分で車のり

に行った位サ。

でもだんだん意識遠のいて10キロ行かないうちに

意識なくなったノ。

病院着いたときぼくもう心臓止まってたけど、先

生心臓マッサージすると心電図に波形出るけど止

めるととまるとこまで行ってたノ。

それ何回か繰り返して、もうこれ以上ぼく苦しま

せないで休ましてあげませんか?って先生の言葉

がぼくの最後だったサ。

ぼく田辺に来てるの知らないご主人、いったん

帰って又田辺まで来たとき、ぼく棺おけの中で静

かに眠ってたノ。

だからご主人ぼくの死に目に会えなかったという

わけ。

家に帰ったとき,さゆりネエぼくいないもんだか

らきょときょとして棺おけ一生懸命あけようとし

て笑ってしまったヨ。

でもぼくも生きていたらきっと涙でたと思うんだ。

よるさゆりネエの様子おかしく吼えてばかりなの

それでぼくの通夜がてら、さゆりネエの横でご主

人寝てくれたノ。

ぼく本とは、獣医さんの紹介の串本の動物霊園で、

焼かれることになってたんダ。、

でもご主人とママさんと一緒にこの一年、すさみ

で苦楽ともにしたぼくを35キロも離れた串本へ

行くより裏庭にうめようってことになったんダ。

ぼくもそのほうが皆と近くに居れてうれしいサ。

翌日、ご主人穴掘り出したけどスコップじゃ石に

はねかえされて、やむなく店屋、開くのを待って、

ツルハシ買ってやらなければならないほどの岩盤

だらけ。

ぼくどころか、ご主人まで熱中症に成らないか心

配するほどサ。

半日がかりでやっとぼく、埋葬されたんだ。

ご主人、ママさんだけでなくさゆりネエまで涙流

してくれてたヨ。

今日のとこはここまでにしとくネ

ニックネーム がくさん at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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