2006年08月29日

死んだぶんたの仕掛け

部屋作り2 ぐれ釣り 087.jpg部屋作り 003.jpgあの世のぶんたのたわごと

この前ぼくが死んで、埋葬されたとこまで書いた

ネ。

あのときの事ぼく何も覚えてなかったし、ママさ

んやご主人の事分かるはずないけど、実は死んで

からわかったんダ。

死んだら、時間や距離関係なくなるから、僕の死

んだ日のことわかったんダ。

過去も未来も一緒にあるし、どんなに離れたとこ

も一瞬にいけるしソレハ楽なもんさ。

こちらじゃ散歩なんて習慣ないし、ぼく太ってる

から、生きてるとき散歩だいきらいだったけど、

もうする必要ないから楽勝サ。

ぼくこんなに丸々してるのに天に上る羽、ぼくの

もっと小さいときのためのと間違って、それでネ、

いっぺんに天まで上がれず今途中で一服なの。

でもこちら時間軸無いからどれだけいてるのかっ

て聞かれたってぼく分からないサ。

途中で一服してても、それなりの神通力あるみた

いなんダ。

というのは、ぼくいつもご主人アジやイワシ釣っ

てきて取れ取れ食べさせてもらってたけど、取れ

たてだけにおいしかったけど、やっぱり鯛やグレ

食ってなかったら肩身が狭いと思ったサ。

ご主人いつも同じ波とで、サビキ釣りしかしない

というより出来ないからグレつり覚えてもらわな

いと、ぼくのお供えアジとイワシだけになるもん。

それでご主人のかおみしりの地元のHさん、この

人すごくつりに詳しいこと分かったから、この人

に教えてもらうことにしたノ。

こ難しいことしたわけじゃないんだ。

なんとなくご主人に、グレ釣り教えてあげようっ

て気に成ってもらっただけサ。

それでごしゅじんHさんにつれられて,小泊の波と

でつり出したノ。

マア習いたてぎこちないけど、それでもグレや石鯛

の子なんかそこそこ釣れ、もちろん、ぼくのお供え

グレに、石鯛の子、メッキとご機嫌サ。

メデタシメデタシ。

それから、ぼく未だしばらく羽ちいさいままで、

上に行くの無理だから、ご主人、ママさん、さゆ

りネエのこと見守って、適当に波と釣り情報や田

舎の情報、ぼくの視点で書こうって思うんダ。

期待してもらっていいと思うヨ。

何せ上から見た視点で、ぼく書けるからネ。

ニックネーム がくさん at 22:44| Comment(0) | TrackBack(12) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

熱中症

ぶんた7月3 082.jpgぶんた7月3 068.jpgぶんた7月3 067.jpg僕死んじゃったサ

僕、本とは7月3日に死んじゃったサ。

ご主人そのことショックで、ブログぜんぜんかかな

くなっちまって、僕宙ぶらりんサ。

それでそのこと僕が書かなきゃいけないみたい。

その日すごくむしむしして、ぼく朝からぜーぜー

やってたサ。

でもママさんもご主人も、去年すでに1年すごし

てるからちょっとタカ括ってたみたい。

ご主人日曜日だったけど、ひるから、隣の市で

パソコンの講習会あるからって昼前に車で出かけ

たノ。

ママさんいろいろ僕の面倒見てくれたけどぼく相

変わらずぜーぜー止まらなかったので、いつもの

山の中のお医者さんに電話してくれたけどいなく

って、処置だけ奥さんが教えてくれて、ほかのお

医者さんの電話教えてくれたノ。

ぼくだんだん弱るからママさん獣医さんに電話し

たけど日曜日やってるとこみつからなかったサ。

結局、35キロも離れた隣の市の一軒の獣医さん

が4時なら診れるってことなったノ。

ご主人車乗っていたから、ママさんタクシー呼ん

でくれたノ。

そのときぼく未だ少し力あったから自分で車のり

に行った位サ。

でもだんだん意識遠のいて10キロ行かないうちに

意識なくなったノ。

病院着いたときぼくもう心臓止まってたけど、先

生心臓マッサージすると心電図に波形出るけど止

めるととまるとこまで行ってたノ。

それ何回か繰り返して、もうこれ以上ぼく苦しま

せないで休ましてあげませんか?って先生の言葉

がぼくの最後だったサ。

ぼく田辺に来てるの知らないご主人、いったん

帰って又田辺まで来たとき、ぼく棺おけの中で静

かに眠ってたノ。

だからご主人ぼくの死に目に会えなかったという

わけ。

家に帰ったとき,さゆりネエぼくいないもんだか

らきょときょとして棺おけ一生懸命あけようとし

て笑ってしまったヨ。

でもぼくも生きていたらきっと涙でたと思うんだ。

よるさゆりネエの様子おかしく吼えてばかりなの

それでぼくの通夜がてら、さゆりネエの横でご主

人寝てくれたノ。

ぼく本とは、獣医さんの紹介の串本の動物霊園で、

焼かれることになってたんダ。、

でもご主人とママさんと一緒にこの一年、すさみ

で苦楽ともにしたぼくを35キロも離れた串本へ

行くより裏庭にうめようってことになったんダ。

ぼくもそのほうが皆と近くに居れてうれしいサ。

翌日、ご主人穴掘り出したけどスコップじゃ石に

はねかえされて、やむなく店屋、開くのを待って、

ツルハシ買ってやらなければならないほどの岩盤

だらけ。

ぼくどころか、ご主人まで熱中症に成らないか心

配するほどサ。

半日がかりでやっとぼく、埋葬されたんだ。

ご主人、ママさんだけでなくさゆりネエまで涙流

してくれてたヨ。

今日のとこはここまでにしとくネ

ニックネーム がくさん at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎の腕白(わんぱく) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精霊流し

串本海中公園、精霊流し 046.jpg串本海中公園、精霊流し 045.jpg                         もう少し前なるけど、さゆりちゃん精霊流しの事書くは。

その年に死んだ人の家、大きな、人ひとりが十分乗れそ

うな船作って15日の夜浜から流すの。

船にはちょうちんが一杯飾られて、ろうそくが灯されて

るノ。

そして死者を送るチンチキチンチキ鐘の音がして幻想的

なノ。

もしたくさんの人いなければきっとすっごく薄気味悪い

と思うけど、たくさん人いるのでそんなことなかったワ。

昔は、ほんとに湾から外海へ流したらしいけど、今はそ

んなことしたら遭難事故と間違ったらいけないからして

ないノ。

あと川原なんかで燃やすんだって。

ニックネーム がくさん at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮し情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする